中華キーボードが意外と快適だった件 Ewin EW-B008

こんにちは!みんとまるです。今回は中華キーボードを買ってみたのでレビューします。

なんで買ったかというと、ブログを書くときにスマホのキーボードでは疲れが出てしまっていました。本気で書いていくにはキーボードが必要だと思いました。なので、Bluetoothのキーボードを買いました。
Ewin Bluetooth キーボード タッチパッド搭載 ワイヤレスキーボード 日本語配列 3台デバイスマルチペアリング スマホ iPad パソコン用 iOS/Android/Mac/Windows各OSに対応 超薄型 キーボード USB充電式 省エネ 日本語説明書 一年保証付き

タイムセールになっていて、前から買いたかった商品が2000円になっていたので購入し 発送連絡が来たのが注文してから1週間以上経っていたので少し遅いように感じましたが、中国の会社なのでよくあることなのだろううと思いました。

購入したのはこれです。EwinのEW-B008です。

接続方法

はじめに電源を入れます。次にFn+Tabを押します。そうするとすぐに接続できます。2台目を接続するときには、Fn+Sを押してから前の操作をすることで接続できます。

外観

全部プラスチックで出来ていてチープな感じがします。しかし、値段相応だと思います。 本当はUSのキーボードが買えたら良かったのですが、JIS配列のものしかなかったのでしょうがなくJISにしました。

打感

ノートパソコンについているキーボードよりも深いです。ちょっと硬い感じがします。しっかりとした押し心地なので打ち間違いが少ない感じがします。通常よりも小さいキーがあるので、気をつけるようにしたほうがいいです。
タイピングをしているときに、タッチパッドが手にあたってしまうことがありますがそこまで気になることはありません。
不思議なことにJISの配列のはずなのにenterキーが横長なんですね。JISなら縦長のはずなのに不思議です。

タッチパッド

小さいので使いづらそうに見えますが、とても有能な子なんです。1本指でカーソル移動、スマホでは2本指でバックをすることが出来ます。
スワイプの操作はタッチパッドだけでは難しいです。キーにクリックの割当があるのでそこを駆使すれば出来なくはないという感じです。


ヒトコト

買ったからには、しっかり使いこなしていきたいです。タッチタイピングも完璧にしたいですね。充電の持ちも良くて素晴らしいと思います。

ぜひよろしくおねがいします。