変な感じ方
こんにちは!みんとまるです。
予約投稿しているので多分今は一日目の期末考査が終わってゆったりしている頃だと思います。
最近気づいたんですけど、私はご飯を食べているときにどこかで「もったいないな」と思っているところだあります。お金の部分であったり、食品が食べることによってなくなるということに「もったいないな」と思ってしまいます。
そこで「なんでこんな事を考えてしまうのか」を考察してみました。
理由としては、
1.この食べ物を作るために相当な労力があるのだと言うことを考えて食べ物に手を付けられなくなること。
2.単純にお金がもったいなく感じること。
があります。
1は、食べて無くなってしまうことに対して喪失感を感じています。多分普通の感覚だと満腹感が多くの割合を占めていて喪失感など微塵も感じないのだと思います。ですが私は5:5ぐらいには感じているのです。
こんなにも手間をかけているものを一瞬でなくしてしまうので申し訳ないという気持ちも混ざってしまいます。
2は、食べ物に対してどの程度お金が使われているのか分かっていないことが原因だと思います。世帯の収入を知らないというのも相まってお金を使うことに対して恐怖があります。総じて経験不足です。家庭の負担になっていないかと言うのを気にしています。
自分がお腹いっぱいになるまでは食事を出していただいているので食べますけど、おかわりは躊躇してしまうところがあります。
いっぱい食べることが作っていただいた人に対しては一番嬉しいのだろうということは知っています。でも行動に移していくことはなかなかハードルが高そうです。
一人暮らしをしたらどうなってしまうんだろうな、、、
僕にとっての「オタク」とは
こんにちはみんとまるです。
最近、オタクになりたいがために倍速視聴する若者がいるという趣旨の記事を見かけました。なので、僕の考えるオタクについて書いていこうと思います。
頭から離れない
これはどんなときにもその事を考えていて、好きで仕方ない状態になったときにオタクになると思っています。大好きであることが大事なので恋とも似てるかもしれません。
なろうとしてなるものではない
オタクとは一朝一夕に出来上がるものではありません。長時間熟成されてできるものです。ただ、その熟成時間は人によってまちまちで、すぐに成熟する場合とかなり時間がかかってしまう場合があると思います。両者ともに当てはまるのは気づいたらなっている事が多いと思います。
無くなってしまうと生活できない
オタクはコンテンツを栄養として生きているので無くなってしまうと死んでしまいます。ジャンルのオタクだとまだ大丈夫ですが、ある一つのものにハマっていると無くなった瞬間に虚無になってしまい死にます。
まとめ
上のことには当てはまらない人もいると思いますが、大体こうだと考えています。一つ言いたいことはオタクになろうとしてオタクになることは絶対に違う。大好きである気持ちがあるのであるのならば少しは良いのですが、話についていきたいがためにコンテンツを消費するならやらないほうがマシです。
ブラウン系のインクが欲し〜〜!!
みんとまるです。
万年筆を持っていると必ず必要になってくるのがインク
その中でもブラウン系のインクが欲しーのだ!
茶色は落ち着いた色で日常でも使いやすいと思います。
青、緑に続く色として導入したいのですよ。でも、買いすぎてしまうと、処理が大変になってしまうのでほどほどにはしておきます。
下に自分用として候補を上げておきます。
ペリカンのこれとか
(一番気になっている)
プラチナのこれらとか
(古典インク、顔料インクはちょっと怖い)
ウォーターマンのこれとか
(色味は結構いい感じ)
色彩雫から選ぶのもいいかもな
(稲穂、土筆、山栗)
未だに3本しかボトルインクを使ってないのでもっと買いたいですが優柔不断すぎてずっと悩んでいます。
とにかく万年筆と合うことが大切なので試していかないといけないですね。
飾り原稿用紙【港煉瓦、桃雲流】
#朝活書写
— みんとまる (@MintGreenx) 2021年5月7日
お題ありがとうございます。 pic.twitter.com/q5gC7mROmb
こんにちはみんとまるです。
ついに飾り原稿用紙を買いました。
上のは初めて使ってみたときのツイートです。
ということで飾り原稿用紙を紹介します。
出会い
朝活書写を本格的に始めたくて書くための紙を探していました。
この原稿用紙は小日向さんのブログで知りましたが、購入方法が分からずに断念していました。
しかし、紹介の画像が万年筆でぬらぬらに書かれていて書き心地が良さそうだったのでずっと気になってました。
ただどうしても欲しくなって親に相談して買ってもらいました。
書き心地
万年筆で書いたときの判断になりますが、本当にいいです。僕はぬらぬらしていてすこしにじみがあるのが好きなのですが、それにピッタリあっていて最高です。
原稿用紙の薄さもありますが、しっかりした紙質でキメ細かい感じです。
裏抜け
正直、ちょびっとだけ裏抜けします。それはしっかり吸っているという裏返しでもあると思っています。全然許容範囲の抜けなので良いと思います。
原稿用紙なので裏を使うことはないですけどね。
デザイン
いろんな種類のデザインがあってめちゃくちゃ悩みました。
インクの色と合うよう選んでいましたが結局、逃げで地味めなのにしてしまいましたが次に買うときには派手なものも選んでみたいですね。
まとめ
早速朝活書写で使っています。書くことがとても楽しくなりました。
本当にこだわりを持って作られていて気分が上がりました。
ぜひ使ってみてください。原稿用紙の見る目が変わりますよ。
是非お願いします。
工夫次第では
こんばんはみんとまるです。
お風呂でラジオを聞くためにスピーカーを持ち込んでいます。
一人暮らしをしているわけではないので、周りに漏れているかもしれないですがそれはまあいいでしょう。
ラジオ番組は基本的に30分以上なのでしっかり湯船に浸かり、疲れを取ることができます。
面倒くさいお風呂の時間が楽しくなったので良いと思います。
しかし、番組が終わるまで入っていられるわけではありません。長い時間ではのぼせてしまうので2時間あるものでは途中で上がってしまいます。
上がったあと、スピーカーとスマホを両手に持つのはめんどくさかったので、スマホにくっつけていました。接続を切らずに机に置いていたら閃いたのです。
これ、スタンドになるじゃん
付ける位置で角度が変えられるのでスタンドとして本当に優秀だと思います。側面がラバーであるところも安定していて良いところだと思います。
難点はやっぱり吸盤なので段々とくっつきが悪くなっていくところですね。スタンドにしているときに剥がれてしまうのはちょっと勘弁です。
もうすこし自分の工夫が必要なのかなと思いました(そう言わず普通にスマホスタンドを買えという話ですよね)
おやすみなさい。
誰かlinuxについて教えてくれ(ください)
chromebookを買いました。chromeOSではlinuxというものが使えるらしくこの機会に勉強してみようと思いました。
しかし、全くと言っていいほど分からないのです。
コマンドの操作がとても多いので、使っている人は覚えているのだと思うと先が長く感じられます。
それとも僕はなにか使い方を間違っているのでしょうか?
でもまあ、少しずつ習得していこうと思います。
白統筆箱を考えよう!!第一弾!!
お久しぶりです。
みんとまるです。新生活が少し落ち着いてきたので始めて行きたいと思います。
(ちなみにタイトルに考えようとありますが、すでに買ってあるのでその紹介です笑)
一応この企画の縛りをお伝えしておこうと思います。
一つ目は、白統一なので白がメインの物を選ぶこと。
二つ目は、使いやすい筆箱にすること。
この2つが守れていれば良しとします。
今回は第一弾、これがないと始まらないだろということで
まずは筆箱を買いました。
選んだ筆箱は、、、つくしペンケースです。
文房具にある程度興味がある方は知っていると思います。
凄くシンプルで、使い勝手が良いのを知っていたので買いました。
これです!!
帆布の硬い質感により、型がしっかりしています。
なんと言っても、片側にメモ帳が入れられるのが本当に便利です。
そして、憧れだったつくしペンケースということでとても使うのが楽しいです。
すこしうーんと思うところは、360度がファスナーなので開くのにコツが必要なことです。筆箱を持って筆箱を回すようにしたら、かなり簡単に開きます。
参考程度ですが片側には細身のペンが約7本入ります。割と十分な本数なのではないでしょうか。
約1ヶ月、使っていますが本当に使いやすいです。
ただ一つ問題なのは、クラスの人と筆箱が被ってしまっていることです。ファスナーの色まで同じなので他人が見ると見分けが付かないと思います。
汚れたら洗うこともできるので、本当に最高だと思います。
次はシャーペン、ボールペンです。
最後までお読みいただきありがとうございました。