飾り原稿用紙【港煉瓦、桃雲流】

こんにちはみんとまるです。

ついに飾り原稿用紙を買いました。
上のは初めて使ってみたときのツイートです。

ということで飾り原稿用紙を紹介します。

出会い

朝活書写を本格的に始めたくて書くための紙を探していました。
この原稿用紙は小日向さんのブログで知りましたが、購入方法が分からずに断念していました。
しかし、紹介の画像が万年筆でぬらぬらに書かれていて書き心地が良さそうだったのでずっと気になってました。

ただどうしても欲しくなって親に相談して買ってもらいました。

書き心地

万年筆で書いたときの判断になりますが、本当にいいです。僕はぬらぬらしていてすこしにじみがあるのが好きなのですが、それにピッタリあっていて最高です。
原稿用紙の薄さもありますが、しっかりした紙質でキメ細かい感じです。

裏抜け

正直、ちょびっとだけ裏抜けします。それはしっかり吸っているという裏返しでもあると思っています。全然許容範囲の抜けなので良いと思います。
原稿用紙なので裏を使うことはないですけどね。

デザイン

いろんな種類のデザインがあってめちゃくちゃ悩みました。
インクの色と合うよう選んでいましたが結局、逃げで地味めなのにしてしまいましたが次に買うときには派手なものも選んでみたいですね。

まとめ

早速朝活書写で使っています。書くことがとても楽しくなりました。
本当にこだわりを持って作られていて気分が上がりました。
ぜひ使ってみてください。原稿用紙の見る目が変わりますよ。

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是非お願いします。